日本に帰るといつも感動するのが、お米の美味しさ。アメリカ産のお米もかなり美味しいものはありますが、日本の艶やかに炊けたご飯は別格。特に冷えかけた時に、その美味しさの差が出ると、私は思います。
ロサンゼルス、新潟産コシヒカリ米を炊いたご飯を思う存分食べさせてくれるレストランがあると聞いて、会社のY嬢と、遅まきながらの新年会ランチに選んだのが、Hanbei。トーランスの日本食材屋さん、ミツワが入っているモールの一番西側に位置します。
割と新しいお店で、夜は居酒屋。ウェブサイトではまだランチメニューが載っていませんが、メニューを見て、思いっきり目移り。その中で、思いっきりお腹をすかした私たちが選んだのは…。
幕の内弁当。すごい量です。まずは、サラダにお蕎麦に茶碗蒸し。
そして、天ぷらに、お刺身や煮物、焼き物の入ったお弁当。
完食してしまった…。午後から眠くて仕方なかったのは、やっぱり食べすぎですよね。ご飯は、期待通り、美味しかったです。定食を頼むと、ご飯がお代わりし放題らしく、隣に座っていた日本人の男性2人組は、素晴らしい食べっぷりでガンガンいってました。
幕の内弁当では、ご飯のお代わりができるかは不明ですが、これ以上食べるのは無理。次回は、豚の生姜焼き定食とか、焼き魚定食とかが食べたいかも。
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